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ときめきメモリアル Girl s Side (ガールズサイド) ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love ※DS版タイトル ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus ※DS版をフルボイス化したタイトル 関連ソフト ときめきメモリアルGirl s Side 2nd Kiss ときめきメモリアル Girl s side 3rd Story 簡易紹介 自己育成タイプの学園恋愛SLGを定着させた『ときめきメモリアル』の女性向け版。 プレイヤーははばたき学園に入学した女子高生となり、3年間の学園生活を体験する。 PS2版→DS版無印の変更点 新たな攻略対象として「天童壬」が追加 新イベント、新EDが追加、タッチペンを使ったスキンシップシステムの追加 一部を除く攻略対象と親友状態になれる ゲーム起動時の時間帯、日にちによって攻略対象たちが囁いてくれる 攻略対象の評価を、パネルで知ることが可能になった フルボイスからパートボイスになり、音声が減少した DS無印→DSフルボイスの変更点 タイトル通り、音声がフルボイス化 データ 公式サイト PS2版、DS版、DS版トリプルパック、シリーズ総合 発売元 PS2版:コナミ、DS,DSフルボイス版:コナミデジタルエンタテインメント 開発協力 テンキー ジャンル 学園恋愛シミュレーション 対応機種 PS2、DS 発売日 02年6月20日:PS2版07年3月15日:DS版09年3月12日:DSフルボイス版12年10月25日:DS版ダブルパック(1 2)13年9月26日:DS版トリプルパック(1 2 3) 価格(税込) PS2版:7140円、DS版:5229円、DSフルボイス版:5250円DS版ダブルパック:3990円、DS版トリプルパック:5800円 廉価版 PS2版:あり、DS版:ダブルパック・トリプルパックあり キャラクターデザイン 小松原里枝子 シナリオライター 内田明里 音声量 DS無印:パートボイス、それ以外:主人公以外フルボイス 主人公 主人公(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 葉月珪(声:緑川光)守村桜弥(声:石田彰)鈴鹿和馬(声:檜山修之)姫条まどか(声:置鮎龍太郎)三原色(声:三木眞一郎)氷室零一(声:子安武人)日比谷渉(声:山口勝平)天之橋一鶴(声:小杉十郎太)蒼樹千晴(声:森久保祥太郎)花椿吾郎(声:速水奨)尽(声:折笠愛)天童壬(声:保志総一朗) ※DS版のみ 備考 DS版はCERO区分B 該当するキーワード 初心者向け、やりこみ要素あり、アニメあり、自己育成ゲーム、ミニゲームあり四季の物語、ニ年以上の物語、現代が舞台、学園もの、王道、ほのぼの、甘々微エロなし、パロディ要素あり、無個性なヒロイン、顔が出ないヒロイン攻略人数多、スケジュール式、完全版あり、女性ライバルあり 関連リンク PS2版のスタッフリスト ときめきメモリアルGirl s Side タイピング ときめきメモリアルGirl s Side タイピング 簡易紹介 同名タイトルのタイピングゲーム。 イベントはどれも新規だが、本編とリンクした内容となっており、後半のイベント内容は奇数周と偶数周で変化する。 しかし本編で攻略可能だった2名は攻略対象から外され、お邪魔キャラ扱いになっている。 データ 公式サイト あり 発売、開発元 アクティマインド ジャンル タイピング 対応機種 Windows98/Me/XP,Macintosh 発売日 2004年6月24日 価格(税込) 6090円 廉価版 なし キャラクターデザイン 小松原里枝子 シナリオライター 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 主人公(声:なし) ※名前入力なし 攻略対象 葉月珪(声:緑川光)守村桜弥(声:石田彰)鈴鹿和馬(声:檜山修之)姫条まどか(声:置鮎龍太郎)三原色(声:三木眞一郎)氷室零一(声:子安武人)日比谷渉(声:山口勝平) 備考 公式サイトで体験版公開中 該当するキーワード 前作プレイ推奨、ファン向け、ミニゲームあり、現代が舞台、学園もの王道、ほのぼの、甘々、微エロなし、顔が出ないヒロイン
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Tokimeki Memorial 2 ときめきメモリアル2【ときめきめもりある2】 プレイステーション用ソフトとして1999年11月25日に発売された、ときめきメモリアルシリーズ第2弾。 この大辞典では『2』と表記している。 概要 舞台となるのは、前作の舞台であるきらめき市の隣町にある「ひびきの市」で、学校はひびきの高校。 前作の『1』がゲームソフトの売り上げのみならず、グッズやイベント等でも爆発的な人気を得てから満を持して発売された。 ちなみに『1』では音楽担当だったメタルユーキ氏は、この『2』からプロデューサーとして製作を指揮している。 ゲームシステムのほとんどは『1』を踏襲しているが、変更点を挙げるとすればキャラが主人公の名前を呼んでくれるEVSシステムの採用か。 ただこのEVSシステムも、この時点では1人しか名前を呼んでくれないなど不満点はあった。 また、CD-ROM5枚という大容量で、ディスクの入れ替えが面倒でテンポも悪くなるという欠点もあった。 その他内容に関しては、『1』の世界とのリンク付けがいくつかあるが、基本的にはキャラや舞台等は『1』からすべて一新されているので、前作を未プレイでも楽しめるバランスになっている。 更に原画の担当者がこくら雅史氏から大塚あきら氏に替わったことも大きな変更と言えよう。 この変更により『2』の絵柄は『1』よりアニメっぽい感じである。 これらの点や「伊集院家の一人娘」「伊集院家の女の子は高校卒業までは男子として生活しなくてはいけない」と設定されていた伊集院レイに、妹・メイが登場し設定に大幅な矛盾が生まれてしまった事から、製作発表の折には『1』の保守派から否定的な意見が出されたが、『2』はシリーズの中でも人気が高い。 デートシーンでは様々なクラシック曲がBGMとして使われており、一部は後の『GS1』の遊園地のBGMとしても使われている。 また、7~80年代のアイドルっぽい曲や往年のロボットアニメの曲っぽいBGMが一部キャラクターのテーマ曲として使われている。 分かりやすいのは一文字茜(チェッカーズっぽい)、赤井ほむら(ゲッターロボっぽい)、穂刈純一郎(森田健作っぽい)といったところか。 『1』では本編そのものも様々なプラットフォームに移植されたが、『2』ではPS版、ゲームアーカイブス版(PSP、PS3)、携帯アプリ版のみである。 また、派生ソフトとして『サブストーリーズ』、『対戦ぱずるだま』、『サーカスで逢いましょう』、『タイピング』等があり、 なおこの作品は、2007年9月19日にメガiアプリ版として、2009年11月25日配信ゲームアーカイブス版として配信されている。 『2』を含めナンバリングシリーズでは後にベスト版も発売され、通常版で起こったバグや一部の仕様等が修正されたので、通常版では発生しなかったイベントが見れるようになったりと遊びやすくなっている。 余談ではあるが、こち亀99巻第1話で「どきどきメモリアル」というゲーム名でこのゲームが取り上げられており、 左近寺竜之介が格ゲーの攻略ビデオを両津と一緒に見ている時にあやまって再生してしまい、それにより「どきメモ」にハマっている。 ※名前と名字の音声が1000パターンあり、なければ合成音で作れる。 自分の名前を呼んでくれるゲームソフトは「どきメモ(ときメモ2)」が発売当時このソフトのみと両津が力説していた。 テーマソング 曲名 歌唱 説明 勇気の神様 野田順子 PS版のオープニングテーマ あふれる想い 野田順子 携帯アプリ版のオープニングテーマ あなたに会えて 野田順子 通常キャラを攻略した場合のエンディングテーマ Instrumental 隠れキャラを攻略した場合のエンディングテーマ Season -大切なあなたへ- 野田順子 携帯アプリ版のエンディングテーマ 向日葵 Instrumental 通常バッドエンディングテーマ 増田ゆき&野島健児 主人公、坂城匠、穂刈純一郎の3人ともに彼女が出来なかった、いわゆるバッドエンド3人ヴァージョンのときに流れるバッドエンディングテーマ 関連項目 作品 スケジュール(『2』) デートスポット詳細(『2』)
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ときめきメモリアル Girl's Side PS2版 ときめきメモリアル Girl's Side 1stLove DS版 ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus DS版 ときめきメモリアル Girl's Side 2ndKiss ときめきメモリアル Girl's Side 2ndSeason ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl's Side PS2版 ときめきメモリアル Girl's Side 1stLove DS版 ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus DS版 ときめきメモリアル Girl s Side PS2版 ときめきメモリアル Girl s Side PS2通常版 ときめきメモリアル Girl s Side PS2限定版 ときめきメモリアル Girl s Side PS2廉価版 タイトル ときめきメモリアル Girl s Side メーカー KONAMI 発売日 2002/6/20 機種 PS2 カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『A』 CV 石田彰/置鮎龍太郎/小杉十郎太/子安武人/速水奨/檜山修之/保志総一朗/三木眞一郎/緑川光/森久保祥太郎/山口勝平 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST wiki ときめきメモリアル Girl s Side 1stLove DS版 ときめきメモリアル Girl s Side 1stLove DS版 タイトル ときめきメモリアル Girl s Side 1stLove メーカー KONAMI 発売日 2007/3/15 機種 DS カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『B』 CV 石石田彰/置鮎龍太郎/小杉十郎太/子安武人/速水奨/檜山修之/保志総一朗/三木眞一郎/緑川光/森久保祥太郎/山口勝平 …他 備考 DS 1stLoveはPS2版より新規スチル、イベント、EDなどの要素を多数追加 攻略サイト SIGNPOST wiki ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus DS版 ときめきメモリアル Girl s Side 1stLove Plus DS版 タイトル ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus メーカー KONAMI 発売日 2009/3/12 機種 DS カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『B』 CV 石田彰/置鮎龍太郎/小杉十郎太/子安武人/速水奨/檜山修之/保志総一朗/三木眞一郎/緑川光/森久保祥太郎/山口勝平 …他 備考 DS 1st Love Plusは、DS 1stLoveのフルボイス版 攻略サイト SIGNPOST wiki ときめきメモリアル Girl's Side 2ndKiss ときめきメモリアル Girl's Side 2ndSeason ときめきメモリアル Girl s Side 2ndKiss ときめきメモリアル Girl s Side 2ndKiss 通常版 ときめきメモリアル Girl s Side 2ndKiss 限定版 タイトル ときめきメモリアル Girl s Side 2ndKiss メーカー KONAMI 発売日 2006/8/3 機種 PS2 カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『B』 CV うえだゆうじ/神原大地/鈴木千尋/鈴村健一/中井和哉/成瀬誠/野島健児/森川智之/森田成一 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST OTOMEwiki 2ndkiss wiki ときめきメモリアル Girl s Side 2ndSeason ときめきメモリアル Girl s Side 2ndSeason タイトル ときめきメモリアル Girl s Side 2ndSeason メーカー KONAMI 発売日 2008/2/14 機種 DS カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『B』 CV うえだゆうじ/神原大地/鈴木千尋/鈴村健一/中井和哉/成瀬誠/野島健児/森川智之/森田成一/谷山紀章/松原大典 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST OTOMEwiki 2ndseason wiki ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story タイトル ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story メーカー KONAMI 発売日 2010/6/24 機種 DS カテゴリー 恋愛シミュレーション 対象年齢 CERO『B』 CV 杉田智和/諏訪部順一/宮下栄治/私市淳/千葉進歩/立花慎之介/市来光弘 …他 備考 攻略サイト OTOMEwiki Wiki
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ときめきメモリアル Girl s Side 【ときめきめもりある がーるずさいど】 ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミ 発売日 2002年6月20日 定価 6,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 2003年9月18日/2,800円コナミ殿堂セレクション 2004年10月21日/1,800円 判定 良作 ポイント 女性向け『ときメモ』ヒットにより乙女ゲー市場を切り開いた ときめきメモリアルシリーズリンク 概要 システム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編 余談 概要 恋愛シミュレーションゲームの代名詞であるときめきメモリアルシリーズ(以下「本家」)の女性向けバージョンとして登場した作品。略称は『ときメモGS』。 女性主人公として男性キャラクターを攻略するという大きな違いはあるが、エンディングで告白されることを目的として、相手の理想に近づくため自分を磨いたり、デートに誘うなどして関係を深めるゲーム性は本家と共通している。 システム・特徴 基本システムは本家『1』『2』をベースにしているが、部分的に『3』のシステムも取り入れられている。 以下は基本的に本家との差異や新要素について記述する。 パラメーター 本家で「文系」と「理系」に分かれていたパラメーターは「学力」に統合された。本家にあった「体調」「ストレス」も「ストレス」に統合。「雑学」「容姿」「気配り」もそれぞれ「流行」「魅力」「気配り」という名称に変更された。 ファッションとお金 『3』で初登場した服装システムが大幅に進化した形で導入。デートに行く際に様々な服を組み合わせて服装をコーディネートすることができる。 服は「ピュア」「スポーティ」「エレガント」「セクシー」と4種類にジャンル分けされており、同じジャンルのものを組み合わせることで服装全体に属性が付与される。 男性キャラにはそれぞれ好みのファッション属性が設定されていて、相手の好きな属性のコーディネートでデートに行くと褒めてもらえ、好感度が上がる。 反対に嫌いな属性であったり、前回のデートと全く同じ服装や、季節に合わない服装(暖かい時季に厚着、寒い時季に薄着)で行くと好感度が下がってしまう。 また、ファッションには流行という概念もあり、相手の好きな属性が分からなかったり手持ちの服が少ない場合などには流行のアイテムを身につけることで評価を得る手段も。 服はジャンル別に複数のお店で売られており、休日に「おでかけ」コマンドからお店に行って購入できる。ただし購入にはお金(ゲーム内単位は「リッチ」)が必要。リッチはお小遣いとして毎月得られる他、アルバイトをして稼ぐこともできる。 女友達 同性の友達として、4人の女子同級生が登場。 ゲーム開始時点で1人が強制登場する(誰を登場させるかは任意で選べる)ほか、男性キャラと同様に特定の条件を満たすと登場し、「友達と遊ぶ」コマンドを実行することで一緒に過ごしていけば仲良くなれる。 「友達と遊ぶ」コマンドは好感度だけでなくパラメータ上昇の効果もあるので、狙っていない男性キャラの登場を抑える手段としても有効。 男性キャラに比べると種類は限られているが、各種行事や下校会話など彼女たちとの交流シーンも色々とあり、男性キャラのED条件を満たしていない場合は最も仲の良い女友達とのEDを迎える事も可能。 一方で女友達もそれぞれ特定の男性キャラに片思いしており、対応する男性キャラと女友達双方の好感度がある程度高いと「恋のライバル」宣言をされ、「VSモード」に突入してしまう。 VSモードになると女友達は主人公をライバル視し、ところどころで厳しい言葉を投げかけてきたりする。また対応する男性キャラの好感度が下がりやすくなる。 EVS シリーズのウリである合成音声による名前呼びシステム・EVSももちろん搭載。 本作ではキャラごとに違ったEVSで読んでもらえるよう設定もできる。 評価点 『ときメモ』として高い完成度 ベースになった基本的なシステムは本家『1』『2』で既に完成されているだけあり、恋愛シミュレーションとしての完成度は高い。 『3』では不評の声が大きかった服装システムが大幅にブラッシュアップされ、自分の好きなコーディネートを考えたり、男の子の好きな服を選んでデートに行く楽しさが味わえる。 全体的なイベント数もかなり増え、キャラクターごとの掘り下げがより深くなっている。 本家シリーズと比較すると基本的な難易度は抑えられているが、特定のイベント発生までにキャラの好感度が一定以上なければ見られないシーン(中でも「氷室零一ときめき修学旅行」は最難関イベントと言われる)や、ときめき状態の場合限定で見られる特別なデート会話などもあり、やりこみ派のプレイヤーのニーズにも応える仕様となっている。 女友達も(後述するVSモード時の態度には賛否両論あるものの)それぞれ好感の持てるキャラクターとなっており、その存在自体は好評。 基本的に各種行事では男性キャラの方が優先されるため、彼女たちとのイベントを見るためには登場男性キャラ全員の好感度を抑えておく必要があるなど、存在はゲーム性の向上にも繋がっている。 SDに描かれたキャラのコマンド等のアニメーションもコミカルで可愛らしく好評。 男性キャラは緑川光氏や石田彰氏、女友達はゆかな氏や大谷育江氏など、ほぼ全てのキャラクターボイスに著名な実力派声優が採用されており、セリフやEVSの感動をより大きなものにしている。 新規ユーザーに向けた配慮 オープニングテーマはB zが担当。恋愛シミュレーションというジャンルやゲームそのものに馴染みのないユーザーを取り込もうという意識が見られる。 パッケージの表面はキャラクターイラストが一切無いシンプルなデザインで、店頭でもレジに持っていきやすい配慮がなされている。 賛否両論点 VSモードの厳しさ VSモードに突入すると女友達と険悪な関係になってしまい、露骨に嫌味を言ったり当てこすりをしてきたりする。 リアルな陰湿さで気が滅入る、女友達が好きなのでVSモードにしたくないというネガティブな声がある一方、VSモードを乗り越えた時に達成感があるという肯定的な意見もある。 その女友達とひたすら遊び続けて好感度を最大限まで上げれば仲直りができ、VSモード解消となる。ただしVSモードになった時点で相手の女友達の好感度はガタ落ちするため、仲直りまでには相当な回数友達と遊ぶコマンドを繰り返す必要がありハードルは高い。 女友達とのEDは「VS状態を経験したか否か」で内容が変わるため、VSモード解消の過程に意味はある。 VSモードを起こしてもゲーム内におけるメリットは特に無いので、前述の「VSモード解消後の女友達ED」を回収する目的でない限りは、お目当てのキャラに対応する女友達を出現させないか、出現させてしまったら好感度を上げないように放っておくプレイがセオリーとなっている。 キャラクターのデザイン・絵柄 キャラクターデザインは90年代アニメ調というべき絵柄で、発売当時でも「古臭い」「野暮ったい」という意見が見られた。『アンジェリーク』などの繊細かつ耽美的なデザインとは異なる路線であり、そういった絵柄に慣れている乙女ゲーファンからは見た目で敬遠されることも。 本作のファンからも「攻略してキャラの魅力を知るうちに外見も好きになったが、第一印象は良くなかった」といった声もある。 このあたりは本家『ときめきメモリアル』シリーズ全体の特徴であった「当時の主流から外れた、垢抜けなさのある絵柄とデザイン」の流れを汲んでいるとも言える。 問題点 ファッションのセンス デート時の男性キャラのファッションがのきなみ酷い。珍妙なロゴが入っていたり、普段着とは思えない前衛的な作りの服まで、そのセンスはツッコミどころ満載。 主人公向けの服も同様で、現実離れした奇抜なデザインや、明らかに女子高生向けではない渋すぎる、あるいは幼すぎるなど常軌を逸したセンスの服が多々用意されており、ファンからも度々ネタにされる。 制作側もその不評ぶりは認識していたようで、後のニンテンドーDS移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』では、本作の続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』の服に差し替えられている。 攻略キャラとの一部の会話 デートでショッピングに行くと、キャラが「この服はどう?」と勧めてくる。通常は賛同すると好印象を与えられるが、ランダムでひっかけ(冗談)のパターンもあり、これに賛同すると逆に悪印象となってしまう。 ひっかけの場合は通常と異なる口調で判別可能だが、一部のキャラはボイスの演技が若干違うだけでセリフ自体に変化はないなど、判別が困難なキャラもいる。 ときめき状態のキャラとデートすると帰りに寄り道ができ、話題を選択して会話を楽しめるがその話題は全9種類と少なく、本命のキャラとデートを重ねていけば嫌でも同じ話題をループすることになる。 加えて、この話題システムは下校イベントでキャラと寄り道した際の会話と同じであり(話題もセリフも共通)、どのキャラを攻略しても必然的に会話パターンの乏しさが目についてしまう。 気になるかは人によるが突っ込みどころ 攻略キャラの一人である守村桜弥は公式のキャラクター紹介文に「学園始まって以来の秀才」などと書かれることもある成績優秀な設定だが、ゲーム本編の期末テスト結果では常に葉月珪よりも下位であるばかりか、2桁代にいることも珍しくない。後の移植版では上位をキープするようになった。 本作の隠しキャラの登場条件は『アメリカ在住の家族に送るはずのEメールを1文字違いの主人公のアドレスに送ってしまい、主人公がそのメールに返信する』というものだが、アメリカで使われるメールアドレスが日本に住む主人公と1文字違いというのはいくらなんでも無理がある上、覚えのないメールに返信するのは防犯の面でも危険である。 総評 「女性向けときメモ」というコンセプト通り、主人公と攻略キャラの性別が逆転した『ときメモ』。 システムのベースは評価の高い本家から流用しつつも、ファッションや女友達など新たな要素も盛り込まれており、恋愛SLGとして完成度の高い作品に仕上がっている。 本作の発売当時、女性向け恋愛シミュレーションゲームといえばコーエーのネオロマンスシリーズを除けば目立った作品が無かったものの、本作のヒットにより「乙女ゲー」がジャンルとして市場に確立。後に多くの作品が生み出されたことを考えると、強い影響力を持った作品と言えるだろう。 移植・続編 2007年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』がニンテンドーDSで発売。追加キャラに天童壬(*1)が追加された。 その後2009年3月12日にフルボイス化された『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus』が同じくニンテンドーDSで発売。 『1st Love』は容量の問題でパートボイスだったが『Plus』はPS2版と同じくフルボイスになっている。 2006年8月3日に続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』がPS2で発売。 2008年2月14日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』がDSで発売。 2010年6月24日に第3作『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』がDSで発売。 2012年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side Premium ~3rd Story~』がPSPで発売。 2021年10月28日に第4作『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』がSwitchで発売。 前作から11年ぶり(『3Premium』からは9年ぶり)の新作となる。 2024年2月14日に『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のSwitch移植版(『for Nintendo Switch』)が発売。 いずれもDS版をベースにしているが、UI等はSwitch向けにリファインされている。また『3rd Story』はPSP版の追加キャラクターも登場する(*2)。 余談 本作の原案者である内田明理がプロデューサーとして関わってるからなのか、本作のSEは後に発売されるプレイヤー層が正反対となるであろうラブプラスにも使われている。また一部の施設に本作と同じ名称が使われている。
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ときめきメモリアルシリーズ【ときめきめもりあるしりーず】 コナミが製作発売した恋愛シミュレーションゲームのシリーズ。 コナミは認めていなかったが、略称は「ときメモ」(コナミは「ときめき」もしくは「Gir ls Side」と言っていたが、『GS3』で「ときメモ」を認めた)。 2021年11月現在、『1』・『2』・『3』・『4』、『GS1』・『GS2』・『GS3』・『GS4』の8作品の本編とそれぞれの派生ソフトが発売されている。 恋愛シミュレーションゲームの先駆けともいえ、このジャンルの代名詞的な存在と言えよう。 このゲームの登場は、ときメモのみならず、ギャルゲーもしくは乙女ゲーという1つのスタイルを確立したとも言えるかもしれない。 ときめきメモリアルの登場は、ゲーム業界に大きな影響を与えたのは間違いない。 加えて相当数のメモラーの人生にも多大な影響を与えた事だろう。 このゲームのヒットは多方面で大きく扱われ、一時期は社会現象も引き起こした。 そのあまりのヒットは発売製作元のコナミでも予想外だったようで、度を越したグッズ販売戦略にそれを見て取れる。 どのシリーズにも共通するのは、高校3年間で男(女)を磨き、卒業時にそれぞれの高校の伝説に則って異性キャラから告白されるのを目標とする、という点。 「現実的には卒業時にくっつくカップルより、卒業時に終わるカップルが圧倒的に多いのでは?」とかのツッコミを入れては絶対ならない。 他にシリーズ全体の特徴として「ラブコメ」路線を踏襲しており、恋愛以外の部分も妙に作り込まれている点も挙げられる。 豊富なミニゲームの数々や、かなりぶっ飛んだ設定など適度におふざけしているのも人気の要因の1つかもしれない。 また、恋愛面だけでなく、高校生活を自由にシミュレーションできる面も持ち合わせており、それも人気の要因の1つであろう。 関連項目 作品
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Tokimeki Memorial 3~At that place of the promise~ ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 初のプレイステーション2(PS2)用ソフトとして2001年12月20日に発売された、ときめきメモリアルシリーズの第3弾。 舞台となるのは「もえぎの市」で、学校は「もえぎの高校」。 ちなみに、この作品は2003年1月20日にベスト版が、2004年9月2日にコナミ殿堂セレクション版が発売されている。 作品紹介 『1』と『2』では、OP・EDともにメインヒロイン役の声優が主題歌を歌っていたが、今作ではZARDが担当している。 製作時から「ときめきファンド」を立ち上げ投資を募ったり、サブタイトルをつけるのにテレビ番組を利用したりと、過去2作とは比べ物にならないくらい様々なメディア戦略が取られており、ゲームシステムの面でも、3Dキャラを2Dのアニメーションのように動かす「トゥーンレンダリング」の導入や、『2』で好評だったEVSを進化させるなど、様々な点で進化を遂げた「ときメモ」……のはずだった。 それが蓋を開けてみると、過去2作とは比べ物にならないほど不満の声が多く上げられた作品でもあった。 発売前からキャラ絵だけで拒否反応を示したプレイヤーが多かったようで、未だに『3』を一度もプレイせずに公然と批判する等、食わず嫌いの人が多いという印象を受ける。 実際にプレイした人からしても、服装システムの未熟さや、プレイする度に必ず直面するストーリーイベントの暗さから、周回プレイをし辛いという不満を上げる人が続出。 ストーリーイベントでは、キャラクターの生死に関わるようなものもいくつか存在し、中途半端に進めたり同時攻略をしてしまうと非常に後味が悪くなる。 服装システムにおいて大多数のプレーヤーが失望したと思われる欠陥として、「プレゼントされた服を身に付けてデートに赴いたというのに、プレゼントした当の本人の女の子から酷い評価を受ける場合がある」というものがあった。 これは流石に後のGSシリーズでは改善されている。 他にも、ゲームセンターや神社で行われる縁日に、場違いな背広でやってきた主人公を「今日のあなたは、なんだか素敵」などと誉めるような、高校生としてはちょっと考えられないような状態になったり、誉められた服装だけでなく、たまにはジーンズやセーターなどを着ていかないと飽きられて評価が下がってしまったり、用意されている服やアクセサリーに陽の目を見るものが少ない等、準備不足や説明不足な点、練りこみ不足な印象は拭えない。 本作にも過去作同様に伝説が存在するのだが、その中に「桜舞い散る中で~」とある。 しかし、主人公達の時代では、卒業式の3月14日時点だとまだ開花も満足にしていない時期であり、桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 更に、『1』・『2』には登場した年下・年上のヒロインが本作には登場しないことも理由の1つと思われる。 バトルが無かった事も、楽しみにしていた人にとってはガッカリする部分だったかもしれない。 派生作品や商品展開は早々に打ち切られてしまい、『3』の評価が低いのは否めない事実ではある。 負の側面ばかり目立つが、3Dへの挑戦、服装、趣味システムなど調整不足に終わった新しい試みは、時代の先を行き過ぎたと今ではそれなりに評価されている。 この作品での不足な点を改善し、良い所を残して次回作をと期待したユーザーは少なくなかったが、残念ながら、コナミは女性向けのGSシリーズに注力するようになってしまい、男性向けの新作は8年後の2009年までお預けという形になった。 本作の服装システムやアイテムを使うシステムなどは後の『4』にも形を変えて引き継がれており、本作が決して無駄ではなかった事を示していると言える。 また、『4』の主題歌も、ダウンロードコンテンツ以外のものは声優ではなく、歌手のときめきアイドリング!!!と川嶋あいさんが担当している。 ともあれ、この作品へのバッシングが一つの転機となったようで、次回作はPC向けの「オンライン」となったのだが…… (以下『ときめきメモリアルONLINE』の項を参照のこと) 細かい点で「歴代シリーズで唯一」という要素としては以下のものがある。 スリーサイズが小数点第一位まで表示(ゲーム中に他の女の子に評価を聞いたときのみ。攻略本では小数点は切り捨てられている) 一部のパラメータが数値ではなくレベル制になっている 土曜日が休日扱い(のちの『4』とGSシリーズでは土曜日は学校がある) また、本作と『GS1』に限り、キャラクターの生まれ年が明記されている(両作品とも主人公と同級生のキャラが1986年度生まれ)。 ミニゲームの数はシリーズの中では最も多い9種類だが、カエル飛ばしとスマートボールはそれぞれ2つあり、スマートボールに関してはおまけでさらにもう1つ遊べるため、合計12種類ある。 更に、ボウリングやホッケーゲームは登場した女の子と、まくら投げは登場キャラ全員と対戦できるので、これだけでも退屈はしないだろう。 過去作からプレイした人や評判を気にする人にとっては抵抗があるかもしれないが、食わず嫌いでは勿体無いしベスト版も発売されているので、試しに一度プレイしてみてはいかがだろうか。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 編曲 歌唱 説明 Seven Rainbow 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD オープニングテーマ。 hero 坂井泉水 大野愛果 大賀好修 ZARD スウィートエンディングテーマ。 抱きしめていて 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD ビターエンディングテーマ。 関連項目 作品 スケジュール(『3』) デートスポット詳細(『3』)
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ときめきメモリアル Girl s Side ときめきメモリアル Girl s Side Girl s Side Clovers Graffiti 1 葉月珪 3 鈴鹿和馬 4 姫条まどか 5 三原色 Girl s Side 1st Love コナミスタイル購入特典 Girl s Side 1st Love Amazon購入特典 Girl s Side 2nd Kiss メッセージCD ~潮騒が聞こえる街~ 初回限定生産特典 Girl s Side 2nd Season コナミスタイル特別版 Girl s Side 2nd Season Amazon購入特典 Girl s Side 1st loveプラス 先着購入特典 Girl s Side プロローグ~ファースト・ラブ~ Girl s Side ラジオドラマVol.1~feat.葉月 珪・守村桜弥 Girl s Side ラジオドラマVol.2~feat.姫条まどか・鈴鹿和馬 Girl s Side ラジオドラマVol.3~feat.氷室零一・三原 色 Girl s Side chapter 1 Another Season ~Spring~ Girl s Side chapter 1 Another Season ~Summer~ Girl s Side 2nd Kiss 短編ドラマ集 ~Seaside Sketch~ Girl s Side 2nd Kiss ドラマ イメージソングアルバム Vol.1 Girl s Side 2nd Kiss ドラマ イメージソングアルバム Vol.2 Comversation Collection Vol.2 Habataki Watcher Vol.5特典 Comversation Collection Vol.3 Habataki Watcher Vol.6特典 Girl s Side from 1st Love 2nd Seasonドラマ&イメージソングアルバム ~天童 壬・真嶋太郎・古森 拓~ Girl s Side 3rd Premium Story 初回特典ドラマ Girl s Side 3rd Story キャラクターソング&エクストラサウンドトラック STAY 大浦佑一 ▲上へ
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ときめきメモリアル4 Chu!【ときめきめもりあるふぉー ちゅ】 携帯電話専用ゲームで、『ときめきメモリアル4』『ときめきメモリアル4mobile』に続く3作目の『4』となる。 そして、ときメモシリーズとしては初の中学校が舞台となっている。 概要 コナミネットDXにて2010年9月30~10月13日にヒロイン候補生7人の投票を行い、 その結果、井ノ倉葵歩(いのくらきほ)、王紫姫(わんづーじー)、正倉院暦(しょうそういんこよみ)の3名が攻略ヒロインとなった。 井ノ倉葵歩は『ときめきメモリアル4mobile』のメインヒロインであるモデル志望の女の子。 王紫姫は小学生に間違えられるほど体が小さく、また数学の天才でコンピュータに強いらしい。 正倉院暦はいわゆる天然ボケの不思議系少女で、秘密のありそうな「仮面」をつけている。 候補であった阿瑠賀真天(あるが まあま)、電母文菜(でんも ふみな)、伊弦琴音(いづる ことね)、間田希瑠(まだ きる)の4人は、 惜しくもヒロインになれなかったが攻略ヒロインのイベントの中やボスイベントにて登場している。 今作でも葵歩の妹である井ノ倉唯が『4mobile』に引き続いて情報キャラを担当する。 また、ゲーム性はこれまでのときメモシリーズとは異なり、 行動力を消費して授業を受けて授業の進行度を上げ、最終的にそのクラスのボスを倒して新たな授業を受けれるようにする 基礎学力、基礎体力、基礎魅力を消費して他プレイヤーに勝負を挑んでヒロインの好感度を上げる 授業中に手に入るキーアイテムのコンプリートを目指して他プレイヤーに勝負を挑む 授業や勝負で経験値が貯まってレベルアップしたりヒロインの好感度がMAXになると上記4つの力を上昇させられるポイントが手に入る といった感じであるため、同じモバイルゲームで他社の『怪盗ロワイヤル』みたいなものだと言った方が話が早いだろう。 ちなみに舞台となる中学校は、「こもれび市」にある「私立こもれび中学校」。 関連項目 作品 ときめきメモリアル4 ときめきメモリアル4mobile
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ときめきメモリアル Girl s side 3rd Story(ガールズサイド サードストーリー) ときめきメモリアル Girl s Side Premium ~3rd Story~(ガールズサイドプレミアム ~サードストーリー~)※PSP版タイトル 簡易紹介 『ときめきメモリアル Girl s Side』シリーズの三作目。前二作と同じ「はばたき市」が舞台となっており、一作目の七年後設定。プレイヤーははばたき学園に入学した女生徒となり、三年間の高校生活を送る。 関連ソフト ときめきメモリアルGirl s Side ときめきメモリアルGirl s Side 2nd Kiss DS版→PSP版の主な変更点 Live2Dシステムの採用 スキンシップモードがアプローチモードに変更 気まぐれプレイ、ボーイズライフ、シナリオ・イベントCGの追加 データ 公式サイト DS版、PSP版※音量注意、DL版、DS版トリプルパック、シリーズ総合 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメント、アクリア(PSP版) ジャンル 学園恋愛シミュレーション 対応機種 DS、PSP (DL版はPS Vita互換対応) 発売日 10年6月24日:DS版12年3月15日:PSP版・DL版13年9月26日:DS版トリプルパック(1 2 3) 価格(税込) DS版:5250円、PSP版:6090円、DL版:4800円DS版トリプルパック:5800円 廉価版 DS版:トリプルパックあり キャラクターデザイン 小松原里枝子 シナリオライター 内田明里、田島あきこ、ちゃい、小松原里枝子 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 主人公(声:なし) 攻略対象 桜井琉夏(声:杉田智和)桜井琥一(声:諏訪部順一)不二山嵐(声:宮下栄治)新名旬平(声:私市淳)紺野玉緒(声:千葉進歩)設楽聖司(声:立花慎之介)春日太陽(声:井口祐一)藍沢秋吾(声:草尾毅)平健太(声:菅沼久義)大迫力(声:市来光弘)蓮見達也(声:松野太紀)※PSP版のみ 備考 CERO区分B 該当するキーワード 初心者向け、ミニゲームあり、四季の物語、ニ年以上の物語現代が舞台、学園もの、自己育成ゲーム、王道、攻略人数多三角関係あり、無個性なヒロイン、攻略対象視点、スケジュール式Live2Dあり(PSP版のみ) 関連リンク ときめきメモリアルGirl's Side 3rd Story @wikiときめきメモリアルGirl's Side Premium ~3rd Story~@wikiときめきメモリアルシリーズ - Wikipedia
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